小学生の図画工作の時間
- キャシー Cassie's Design
- 2020年10月23日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年12月1日

10年位前のイラストを見つけたのでアップ↑ 今回は私の子供の時、それも幼少期の話です。 子どものころを思い返したときに今も市販されているキャラクターの着せ替え本をくり抜き着せ替えするのがとっても好きでした。 リカちゃんなどの人形を着せ替えするよりもそっちのほうが断然好きでよく買ってもらったのもです。 でもあれって遊んでいると紙だから切れたり、ごわごわになったりしてしまっていつの間にが遊ばなくなってしまうんですよね~ 昔から作ることにはとことん時間をかけることが好きだったのだと思います。 作ることや描くこと 今の仕事では当たり前のようにやっていますが、小学生の時の図画工作の時間は特別でした。 とにかく楽しい時間 と、いうことで特別なのです。 1年生のうちは粘土を使った記憶もあるのですが、あれは好きではありませんね。だって臭いし、長期休暇の前後にランドセルにいれての歩行はどっしりと重たかったからなんかいやです。 でも、絵具やクーピーを使って絵をかいたり、はさみやのりを使って工作をしたり、それは大好きで1校時なんてあっという間です。 2学期の授業参観前に廊下に張り出すために描く絵。その時の図画工作の時間は、1校時だけでなく2校時くらい設けるときがありとにかくうれしかったです。 やはり好きなものというのは子供の能力を開花させるのでしょう クラスで選ばれた人の作品は公民館に飾られるのですが、キャシーはほぼ毎回でした。(自慢です。)夏休みの絵とかもよく選ばれた記憶があります。 公民館に展示されたものを見に行くのは、1,2回くらいしかなかったなぁ~ そのことが特別なことなんて思っていなかったってのもありますが…それよりも、キャシーはよく忘れる子だったので親にプリントを渡すとか先生からの伝言を伝えるとかそういうことは完全に忘れてしまうんです笑 中でも特別なものに選ばれたことがあります。 そのことを思い出すとあの絵はいったいどこに行ってしまったのか やっぱり、忘れることは得意です笑 そんな、特別な絵については覚えていたらまたブログにしようと思います。ノ″
コメント